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5月下旬から、新茶のシーズン!新茶に含まれる栄養素は?

      2017/08/09

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5月というのは茶摘みのシーズン、
新茶の売られる季節だったりします。

この時期のみずみずしい新芽を摘みとってつくったお茶が新茶(一番茶)なのです。
八十八夜に摘まれた新茶をいただいたら、長生きをするともされていますから、
美味く味わいたいと思います。


新茶には、新茶だからこそのさわやかさと高い香りがあるのです。
また、そのあと摘まれる二番茶・三番茶・四番茶と比較して、
カテキンやカフェインが多くないため苦みや渋みが弱く、
旨みや甘みの成分とされるアミノ酸(テアニン)が多く入っています。

テアニンには、

脳を和らげたり、集中力をアップしたりする効能があるそうですが、
一定の時間太陽にあたるとカテキンに質が変わっていくので、
日光に当たる時間が短い新茶の方がテアニンの含有量が多くなるのです。

つまり、新茶は、一般のお茶より香りと味が良いだけじゃなく、
成分的なことに優れているのです。

渋味、苦味、うまみなどの独特な味わいをもつ緑茶には、
人間の健康に良い影響を与えると言われる成分が多く詰まっており、
実に多様な効果・効能があるのです。

カテキンに関しては、

ポリフェノールの一種で、
以前からタンニンと呼ばれてきたのです緑茶の渋味の主成分なのです。
カテキンの語源は、
インド産のアカシア・カテキュー(マメ科アカシア属の低木)
の樹液から採れる“カテキュー”に由来しております。

お茶のカテキンは、
1929年、理化学研究所の辻村博士らによって初めて存在が確認されました。
茶葉中に形の違う4種類のカテキンが存在します。
エピカテキン、エピガロカテキン、エピカテキンガレート、エピガロカテキンガレート

カフェインは、

お茶の苦味に寄与しているのです。
茶葉の中のカフェインは、一番茶・二番茶といった茶期により大差はないのですが、
カテキンやアミノ酸(テアニンなど)と同じ様に、
若い芽に多く含まれ、成熟した芽では希少となるので、若い芽を摘んで作られる抹茶や玉露は、
カフェインの含有量は高まります。

アミノ酸は

お茶のうま味に寄与する成分によって、
お茶に含まれるアミノ酸の半分以上がテアニンなのです。
茶葉に含まれるアミノ酸は、
この他にもグルタミン酸、アスパラギン酸、アルギニン、セリンなどがあって、
お茶のうま味にはこちらのアミノ酸に加えて、
有機酸やポリフェノールなど複数の成分がトータル的に寄与していると考えます。

五大栄養素

ビタミンを含め、糖質・脂質・タンパク質・ミネラルを五大栄養素と呼んでいますが、
ビタミンは必須栄養素であり、人間の体内でつくりだすことが難しいので、
食べものなどから摂らなければならないのです。
ビタミンには13種類あり、水に溶ける水溶性ビタミンと、
油にしか溶けない脂溶性ビタミンに仕分けされます。


この13種類のうち1種類でも欠けると肌荒れ・手足のしびれ・だるさ・疲労なんかに直結してしまうわけです。
緑茶には、他の食品と比べてみてもたくさんのビタミンが含まれ、
含有量も多いことで知られています。
この点のみをみても、お茶が優れた飲料であるのがわかります。

また、烏龍茶や紅茶にはビタミンが含まないものも多く、
ビタミンCなどは製造工程の途中でほとんどなくなっていきます。

サポニンは

お茶全般に含まれている成分で、
抹茶などでみられるように泡立つという特徴があります。
茶葉に0.1%程度含まれ、強い苦味とエグみをもっているのです。
サポニンには、抗菌・抗ウイルス作用等の有効性がわかっています。


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 - 情報, 緑茶

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